110th ANNIVERSARY
広島の街に走り続けて110年
時代とともに、変化してきた。
でも変わらない風景もある。
広島電鉄は、2022年11月で創業110年を迎えました。
110年の間、街に住む人々の生活やさまざまな思い、街を訪れた人たちのわくわくや笑顔をたくさん運びながら、みなさまに支えられ、ここまで走ってまいりました。
この度、「ひろでんフォトコンテスト」を通じて、みなさまの中にある“ひろでん”の風景を、写真を募集いたしました。
“ひろでん”電車のある風景、沿線の美しい景色、“ひろでん”に乗って出かけた思い出、
“ひろでん”イベントでの思い出、電停で待ちながら、街を歩きながら見つけた“ひろでん”…
様々な角度での“ひろでん”の風景が、たくさん集まりました。
多くの方々からのご応募、ありがとうございました。
結果発表
入賞・入選者には、賞状および記念品を進呈いたします。
※入賞・入選者の作品は、電車・バス車内にて掲示を予定しています。
応募要項
テーマ | ひろでんのある風景 |
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応募期間 | 2022年11月8日(火)〜12月25日(日) |
募集締切 | 2022年12月25日(日)必着 |
入選作品の発表 | 入賞・入選された方に個別にご案内いたします。 また、入賞・入選された作品は電車・バス車内に掲示予定です。 ※審査結果に関する個別のお問い合わせ、ご要望には応じません。 |
各賞 | グランプリ/1点 優秀賞/3点 ひろでんジュニア賞/1点(中学生以下の方を対象とする) ひろでんファン賞/1点 入選 /7点 |
特典 | 入賞・入選者には、賞状および記念品を進呈いたします。 ※入賞・入選者の作品は、電車・バス車内にて掲示を予定しています。 |
応募点数 | お1人様3点まで |
写真サイズ | 白黒・カラー、3MB以上6MB以内、キャビネ版以上六つ切りまで |
応募資格 | 撮影マナーをしっかり守っていただける方、及び日本国内在住の方であれば、プロ・アマチュア問わず、ご応募いただけます。 |
主催 | 広島電鉄株式会社 |
問い合わせ | 広島電鉄株式会社内「ひろでんフォトコンテスト」係 メール: |
応募方法
専用応募フォームまたは
郵送にて応募ください。
郵送にて応募ください。
専用応募フォームで応募
- フォームに必要事項を入力ください。
- 写真はJPG形式またはPNG形式で1点3MB以上6MB以内を目安にお送りください。
- 応募作品の取り消し、変更はいたしかねます。応募の際はご注意ください。
応募は締め切りました
郵送で応募
- キャビネ版以上六切りのプリントの裏面に応募用紙(PDF)を添付のうえ、下記応募先へお送りください。広電本社等へ直接お持ちいただいても受付はいたしません。
応募先
〒730-8610
広島県広島市中区東千田町二丁目9番29号
「ひろでんフォトコンテスト係」
応募規約
(応募上の注意事項)
応募作品の内容に関して
- 応募作品は、未発表の作品で、応募者が著作権を有するものに限ります。
- 単写真に限ります。組写真は不可とします。
- 立入禁止区域内で撮影されたと思われる写真や、テーマに適していない写真、規定外のサイズ、合成写真、デジタル加工をした写真、その他募集要項を満たしていない写真は選考外とします。
その他応募に関して
- ご応募された作品は、公表・展示等する可能性がございます。被写体に人物が含まれている場合は、事前にその方の承諾を得るなど、肖像権の侵害等が生じないように応募者本人の責任においてご確認ください。
- 応募作品に関して、著作権侵害や肖像権侵害など法律上の問題が発生した場合は、応募者の責任と費用負担にてご対処いただくものとし、主催者は、何ら責任を負いません。
- 応募作品に関する著作権は、応募者に帰属するものとしますが、ご応募いただいた時点で、応募者は、主催者に対し、主催者が管理するウェブサイトやSNS、印刷物、広告宣伝物等において、ご応募作品を公表・表示・複製・展示等することを無償で許諾するものとします。
- 応募作品は返却いたしません。
入賞作品の
取り扱いについて
- 入賞・入選者には、デジタルカメラの場合はデータを、それ以外の場合はネガまたはスライドの原板を提出していただきます。原則として、これらは返却いたしません。
- 入賞・入選後であっても、ご応募が本募集要項に反すると主催者が判断した場合は、入賞・入選の取消や副賞等を返還していただく場合があります。
個人情報の
取り扱いについて
応募に際して記載されました個人情報は、入賞・入選した場合の通知や発表、コンテストの運営に必要な範囲でのみ使用いたします。
広島電鉄からのお願い
電車・バスの撮影に際しては、運行の妨げや無用なトラブルを避けるために、次のことがらを必ず守ってくださいますようお願いいたします。
安全に、マナーを守って、楽しい撮影を心がけましょう。
- 電車・バスの往来はもちろんのこと、人や諸車の往来にも十分注意した上で撮影してください。
- 私有地や線路には絶対に立ち入らないでください。
- 駅・電停のホームでの三脚や脚立の使用はご遠慮ください。
- 混雑した駅・電停での撮影はご遠慮ください。
- 運行中の電車・バスに向けてフラッシュを焚かないでください。
- 電車・バス車内での撮影は、他のお客様の迷惑にならないようにしてください。
- 係員から指示があった場合は、必ずそれに従ってください。